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6/25 かむい語り2017 ~アイヌの唄と物語~

By 2017/06/11 21:39



2006年より唄い、語りついできた「かむい語り」
毎回、アイヌの仲間とともにカムイノミ(先祖のご供養)をしたり、ウポポやリムセ(歌や踊り)をしたり、
ユカラ(物語)を聴いたりと、ちょっと珍しいアイヌ語に触れながら楽しい時間を過ごしています。
今回はご縁がありまして、モダナークファームカフェでの、ふたりのライブ。

トンコリという樺太アイヌに伝わる、五弦の楽器を知っていますか。
カムイユカラという、動物や植物のカムイがつづる物語を知っていますか。
ゲストには大阪のミナミナの会、藤戸ひろこさんをお迎えしました。

日曜日の昼下がり、ぜひ小さなお子さまもご一緒に、アイヌ民族の世界へ旅しませんか。
また、あわせて午前中はアイヌ刺繍のワークショップも行います。
こちらもぜひご参加ください




■ 日程:2017年6月25日(日)

【アイヌ刺繍のワークショップ】(定員8名)
■ 時間:11:30~ 13:00
■ 料金:1,000円+1オーダー

【アイヌの唄と物語】
☆出演者
歌・トンコリ:Ramat Tuntek a.k.a Masahiro Bessho (別所誠洋)
ユカラ カムイユカラ:広瀬敦子
ウポポ リムセ:藤戸ひろこ(ゲスト出演)

■ 時間:開演 14:30~ 16:30
■ 料金:2,500円+1オーダー(中学生以下は、子どもは無料)定員に達しました

■ 会場:モダナーク ギャラリー
6500012 神戸市中央区北長狭通3-11-15 アクセス

■ お問い合わせ:studio yuker(ひろせ)08065465422 または kamuyukar@yahoo.co.jp




■出演者プロフィール■
Ramat Tuntek a.k.a Masahiro Bessho (音楽家)
1991年日本クラウンより「NAMTIE BAZAR」でアルバムデビュー。
1994年「天空オーケストラ」結成。ドイツのIC DIGITよりワールドデビューし10枚のアルバムをリリース。
細野晴臣との共演やRAINBOW2000、フジロックフェスティバルなどに出演。
セックス・ピストルズのプロデューサー、デイヴ・グッドマンに認められ、世界最大規模の野外フェス、イギリスのグラストンベリーフェスティバルに1997年~2001年まで毎年出演。日本の音楽フェス創成期を牽引してきた。
2016年 ソロアルバム Heart of the Water をリリースし、アイヌのフチから Ramat Tuntek(魂 響く。人に癒しや落ち着きを取り戻す者、心戻す者、静かなる音を運ぶ聖者という意味のアイヌ語。)という名を授かる。
シャーマニックなボイスとトンコリや Garrahand、タブラ、カホンなど様々な楽器をミックスし紡ぎ出されるサウンドは、調和と祈りの波動に満ちたオーガニック・アンビエント。またパーカッショニストとしても国内外の多くのミュージシャンのサポートやレコーディングに参加している。
近年は韓国、台湾、中国など東アジアにも活動を展開。その他、楽曲制作や舞台音楽、舞踏家とのコラボレーション、即興ワークショップなども行っている。

藤戸ひろこ (刺繍 ウポポ リムセ)
1976年、木彫り作家藤戸幸夫の長女、北海道阿寒産まれ。
幼少期から父や、アイヌのおばあちゃん、おじいちゃん達から伝統文化を受け継いできた。
現在は近畿に嫁ぎ、二児の母。 近畿でもアイヌ伝統文化を皆に知ってもらうためミナミナの会(アイヌ語でニコニコ笑い合う。微笑み合う)を立ち上げ、1人のアイヌとして母の立場からの目線として、子どもたちにも分かりやすく伝えるための活動を行っている。

広瀬敦子 (詩人 カムイユカラ ユカラ)
10歳より詩作。20歳より白石かずこさんらと朗読をはじめる。
自作詩の朗読、お祈り、翻訳のほか、寄稿、共著なども多く、刊行詩集は2冊。舞台やライブでの朗読、舞踊家、舞踏家、音楽家との共演多数。
文字のない国の物語、詩を学びたい!と、ご縁があって2006年より旭川、登別、白老などアイヌモシリで、カムイユカラ、ユカラ、を教わる。
2006年より東京にてアイヌ語の勉強をして、10年間アイヌと沖縄のおまつり「チャランケ祭り」の実行委員をしながら、お祭りにアイヌ民族を招へいする。2010年合唱劇「カネト」主催。
アーユルヴェーダとヨーガの講師でもあり、studio yukarは屋号。ユカルはアイヌ語でユカラのこと「真似る」という意味。

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